2007年03月16日

フェレットの脱毛〜副腎疾患〜

フェレットが全身ツルツルのつるっぱげになったといって来院される飼い主さんは結構多いです。

全身がものの見事にはげてしまってみていられないような感じになってしまい、うちの子はどうしちゃったんでしょうか?毛は生えてくるんでしょうか?などといった感じでおっしゃいます。

全身はげてはいるんだけれど元気や食欲はあり、他の症状がまったくないので、飼い主さんはなぜ?という感じなんだと思います。

フェレットに多い病気で副腎疾患があります。副腎とは腎臓の少し上にあるとても小さい臓器でいろいろなホルモンを分泌する臓器です。

副腎が腫瘍化したり、過形成を起こしたりすると副腎からのホルモンの分泌量が多くなり、様々な症状を引き起こします。

この副腎から多く出すぎたホルモンによって全身がツルツルになってしまうという症状がフェレットに起きます。最初は尾っぽあたりから脱毛が始まりやがて全身に広がっていきます。

先ほどこの疾患は様々な症状を引き起こすという話をしましたが、脱毛以外に身体を痒がる、陰部が腫れる(雌)、前立腺が肥大して尿が出にくくなる(雄)、貧血などの症状が出てきます。

フェレットの場合、治療法は2つ、外科的に疾患を引き起こしていると思われる片方の副腎を取り除くもしくは両方の副腎を取り除く、もう一つは副腎からでるホルモンの生成を抑える注射を射つことです。

外科手術の場合もちろん麻酔をかける必要があるのと片方取り除いても将来的にもう片方が疾患を引き起こす可能性が残ってしまいます。ただ、再発しなければ手術のみで治療は終わりです。

両方の副腎を取り除く場合、ホルモンがまったくでない状況になってしまうので現実的ではありません。(取れないこともないのですが…一応方法はあります)

ホルモンの生成を抑える注射を打つ場合、基本的には1ヶ月に1回くらいのペースで注射を打つ必要があります。
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posted by マサユキ at 17:27| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

盲導犬

先日、盲導犬が一匹病院に来ました。ラブラドール・レトリバーだったんですが、盲導犬だけあってしっかりしつけされています。ただ、やっぱり犬種のせいなのか若いせいなのか人懐っこいところを見ると盲導犬としてしっかり飼い主さんのサポートはしつつもかわいいわんちゃんらしさはあるんだなぁと感じました。(#^^#)

盲導犬は必要とされる視覚障害者の方が約8000人もいるのに対して、僅か957頭の盲導犬しか活動できていないのが現状なんですね。

盲導犬
はみなさんからの寄付や募金、また盲導犬支援センターや盲導犬サポートショップでの収益などで活動しています。少しでも視覚障害者の役に立てるため、また盲導犬について知ってもらえればと思います。

是非一度立ち寄ってみてください↓↓

【盲導犬サポートSHOP】収益金の一部は(財)日本盲導犬協会に寄付され盲導犬育成に役立てられます。皆様のご協力をお願いしています。

ラベル:盲導犬
posted by マサユキ at 20:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

ペット保険に入ろう!

あなたが飼っている犬・猫・ウサギやフェレットなどのペットが急に病気になったとき、動物病院でかかる治療費は意外と馬鹿にならない額だったりします。

ちょっとした下痢や吐き気くらいだったらいいんですが、重い病気になったときの入院費や病気によっては薬代や検査代が保険によって負担が軽くなる人間と違ってばかにならないときがあります。

 ペットの健康保険は数社ありますが、どこの保険会社も、提携している動物病院では窓口で保険が適用されますが、提携していない動物病院の場合一度全額支払ってから後日保険会社に請求しなければならない場合などわずらわしい場合があります。
 
また、保険会社によって自己負担額が一律50%だったり、負担割合を選べたりとどこの保険会社も一長一短あります。保険スクエアbang!/ペット保険はペット保険会社4社の資料を一括で無料で請求できるので保険会社を比較して選ぶのに便利です。無料なので是非利用してください。 

ちなみにうさぎやフェレットでも入れますよ!!
ラベル:ペット保険
posted by マサユキ at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

動物病院の探し方〜特に犬猫以外〜

ペットを飼っている人は初めて動物病院に行くときどうやって動物病院を探しているんでしょうか?

私の病院ではカルテを作るときに最初の項目で記入するところに紹介者欄があります。もちろんその動物病院にかかっている犬や猫の飼い主さんの紹介でという場合に記入してもらうんですが、その他にもインターネットやタウンワーク、通りかかったことがあるなどもあります。

インターネットは便利なものでして、自分の家の近くの動物病院は…ウサギを見てもらうなら…フェレットなら…などなど情報はたくさんあります。ウサギやフェレット、そのほかの小動物ならインターネットがいいと思います。ウサギやフェレットも増えてきたとはいえどやはり飼われている動物の多くは犬猫であり、近所で他にウサギを飼ってる人がいないとかフェレット仲間がいないということもあります。また、犬猫以外はほとんど診ないという動物病院もありますのでインターネットであればいろんな地域の人から様々な意見が聞けるという利点があります。

僕の友達の獣医が働いている動物病院は結構はやっているんですが、ウサギは月に2〜3匹しか来ないと言っていました。動物病院によってこの動物がよく来るとか得意だとかも結構あります。

インターネットの難点は見つけた動物病院が遠かったりすることです。たまたま近かった人はラッキーですが2時間も3時間もかかるなんて人は最悪ですね…。

ということで一番近い道は直接聞いてみることが一番いいと思います!つまり電話帳で近いところから順にウサギは診てくれますか?フェレットは?ハムスターは?などのように。相当適当なところでなければ診れます診れませんくらい教えてくれるとおもいますんで。

↑なんか当たり前のような感じでごめんなさいf^^;
犬猫の場合は近所の人に聞いてみる!が一番です。もちろん犬猫を飼っている方に行ったことがある病院とどんな印象だったかをききましょう。実際に行ったことのあるかたの生の意見はかなり参考になるはずですb

(追伸)そういえばペットの保険に入っているかたも結構増えてきましたねぇ。たまに質問されますが、ウサギやフェレットでも保険に入れるんですか?と言われます。入れますので入っておいた方が安心ですよ。かわいいペットの急な病気に備えて!!
posted by マサユキ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

ダックスフンド

当たり前なんですが、動物病院で働いているといろいろな種類の犬が来ます。1.5kgしかないチワワやヨーキーからハスキーや秋田犬はたまたグレートピレニーズなどの大型犬まで本当に多種多彩です。いろんな
服やアクセ
で着飾った犬もいますねぇ(#^^#)でもやっぱり不動の人気はダックスフンドです!

犬にいろいろな犬種があるのは人間が歴史の中でさまざまな目的に応じて犬を交配し改良してきたことにあります。ダックスフンドの原型は、ドイツやオーストラリアの中型ピンシャーとスイスのジュラ・ハウンド(茶色いビーグルに似た犬)です。その後いろいろな改良が重ねられ、その中で特に狩猟犬として優秀な犬が交配に使われて現在に至っています。

ダックスフンドは狩猟犬が目的で作られたため、機敏で活発、人に対しては陽気で温和という性格が備わっています。そのため、警戒心と言う観点からみると無駄吠えが多い犬種と思われますが、ダックスフンドにおいて無駄吠えをする性格の犬は改善させるよりも緩和させるのがしつけの目標という感じになってしまいます。


ダックスフンド
には3つのサイズがあります。大きい方からスタンダード、ミニチュア、カニーンヘン。9割以上がミニチュアで占められています。ミニチュア・ダックスフンドの理想は胸囲35cmが理想で体重は4.8kg未満なんですが、あのかわいい目でねだられるとついつい甘やかしてしまうのか太りすぎのミニチュア・ダックスフンドが非常に多い気がします…^^:
たまに体がパンパンで8kgもあるミニチュアを診ることがありますが、飼い主のみなさん知っておられる方も多いと思いますが、ダックスフンドは椎間板ヘルニアになりやすい犬種ですので太りすぎにはご注意を。




posted by マサユキ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

交通事故で下半身麻痺した猫

何年か前に交通事故にあって動物病院に運ばれてきた一匹のがいました。その猫は処置の甲斐あって命は取り留めましたが、下半身麻痺という障害を負ってしまいました。

私が働いている動物病院では、事故などで運ばれてきた猫や犬は治療はするものの野良は野良へ、もし飼い主がいるのであれば飼い主を探して元へ戻すようにしています。そのは運よく飼い主が見つかりましたが、下半身麻痺のため後ろ足が動かないだけではなくおしっこも自分で出せない状態だったのです。

その飼い主はおじいちゃんでしたが、何回も病院に通ってもらって2年かかってやっと猫のおしっこの出し方を覚えてもらいは退院していきました。

ただ一つそのには問題があって、交通事故で病院に運ばれてきてからずーっと血尿と膀胱炎と膀胱結石が続いていたんです。検査をしてお薬がぜんぜん効かない細菌が膀胱に住み着いていたんです。
通常膀胱炎や膀胱結石のあるは専用の処方食を食べ続ける必要があるのですがその猫はどんな処方食を食べても下痢をしてしまうんです。こののことを考えると膀胱炎用の食事を食べて維持できてる猫はまだ幸せ猫だなぁと思いました。

まぁ、なんとかサプリメントで結石の維持はしていたんですが血尿と細菌の問題があったので2週間に1回おしっこだけ持ってきてもらって検査していました。1年間くらいは良くも悪くもならない状態で維持していたんですが、今年に入ってからくらいからおしっこの色がだんだんにごってきてしまいにはウーロン茶のような色になってしまったんです。薬も効かない細菌なんでなんとか悪くならないようにとは思っていたんですがさすがにもう放って置けなくなって入院させるよう言って連れてきてもらいました。

毎日膀胱を消毒剤で洗って少しづつおしっこの色も良くなってきていい兆しが見えてきたなと思った矢先、その猫は急に具合が悪くなって亡くなってしまいました。
細菌感染による急性腎不全でした。2、3日前までご飯も良く食べていたのが急に体温が低くなって動かなくなってしまい、点滴などいろいろ処置はしたんですが亡くなってしまいました。
長い間病院に入院していた猫だったので愛着もわいていたし、飼い主さんもできる限りのなかで一生懸命だったので急に逝ってしまったのがなんとも言えない気持ちになりました。
ラベル:ペット 膀胱炎
posted by マサユキ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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